最近、散歩などで疲れやすい。

口を開けて、苦しそうに呼吸をする。

あまり運動をしなくなった。

おしっこの回数が増えた。

いつもしないところでおしっこをする。

おしっこの色が赤、茶色などいつもと違う。

おしっこの匂いが強くなった。

おしっこが薄くなった。

歯が抜けた。

歯茎が腫れている。

口臭が気になる。

歯石がついてきた。

最近、歩き方がおかしい。

痛みがある。

動かなくなった。

犬や猫は予防できる病気があります。

ワクチンを打つことで、

人間への感染も防ぎます。

大切な家族、そして周りの人の為に

ワクチン接種についてお考え下さい。

狂犬病ワクチン

　狂犬病予防法が施工されてから、現在日本では、犬などを含めて狂犬病の発生はありません。しかし、依然として周辺国を含む世界中で発生が毎年確認されています。コロナウイルス感染症のように、いつどのような形で狂犬病も日本に入ってくるかわかりません。毎年のワクチン接種を是非お願いいたします。

犬の混合ワクチン

猫の混合ワクチン

　口から入ったものが、体を構成します。年齢、体格、その時の健康状態に合わせてご飯を選ぶことが、長生きの秘訣かもしれません。

　動物病院でしか買えない食事を、様々な種類をご準備しております。どのようなご飯をあげたらよいのか分からない時はご相談ください。

　体格、動物種によって運動量が違います。人間も日々の健康の為に運動するように、骨格を支える筋肉を維持してあげることは動物にとってとても大切です。

　飼い主様の無理でない程度に運動をさせていただきたいです。